12 月28
夏休みの思い出

今年の夏休みは僕の今までの人生に一番楽かった夏休みかもしれない。家族と一緒に日本へ旅行したり、一人で町の近くの海に潜って海の素晴らしさを体験したりすること。これらのことはほかの人からみればただ1ヶ月の夏休みでできた思い出に過ぎないかもしれないが、僕にとってはもうかけがえのなく、大切な宝物になった。今日は僕の夏休みの思い出についてすごし話したいと思う。

まずは家族との日本旅行から話したいと思う。今回の旅は3年ぶりの日本への旅行だ。目的地は北九州で、六日五泊で、自分で遊びたいところを決められる。初めて家族だけとの外国旅行なので、気持ちはすごくわくわくしたけど、そのわりに、緊張感も胸に溢れる。なぜならば旅の支度をするのは全部僕なので、旅の前に時々「もし自分がたてた旅行プランは家族に興ざめだと思わせてしまったらどうするのか?」という謎の声がずっと心のどこかに存在していた。幸いなことには、すべて完璧ではないが、少なくとも家族に「今回の旅は悪くない」と思わせて無事に旅を終わりました。

次は一人で海に潜る時の思い出を話したいと思う。僕小学校のときはまだ水に怖くて泳げないが、中学生になったらなぜだがわからないが、急に水なんで全然怖くないと思った。そのおかげで、僕は泳げるようになった。でも高校になったら学校や家の近くにプールがないため、まったく泳げる機会がなかった。どういうわけで僕は今年の夏休みに一人で町の近くの海で泳ぐついでに下に潜ることを決めました。そして、僕は驚いた。まさか僕が知らない海の下にはこんなに美しい景色があるなんで。青くて小さな魚の群れが僕を出迎えてくれた。その数はたぶん100以上に超えるだろう。あまりにも楽しかったので海から出てうちに帰るつもりだった時外の景色はもうすっかり夕方になった。これが僕の大切な夏休みの思い出なのだ。


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