5 月03
寮の生活で嫌なことに対する考え

大学の寮生活、それは初めて大学生になった学生達の憧れのような言葉。去年の九月に大学生になった僕はそうだった。一人で外で暮らすことはちょっと怖かったが、でも同時にとてもわくわくした。そして、一年後、、僕は一年間の寮の生活で色々なことを体験した。好きなことがもちろんあったが、嫌なことも少なくなかった。

    まず第一に、騒音の問題。よい寮の生活を送るためには、上の階の部屋の人はどんな人か?とても大事だと思う。僕の三階の部屋の上にある四階の部屋の住人は毎日夜中になったら騒ぎ過ぎると思う。何度も学校に文句を言ったが、未だに改善していない。僕は夜中(零時以後)はなるべく静かにするべきだと思う。そうすれば、一日の授業で疲れた学生達もゆっくり休めるはずだ。次に、たばこを吸う場所の問題。寮の中にはたばこが吸える場所が設置されているが、ほとんど使われていない。大体の人は廊下とか自室で吸っていた。僕はそれは学校の宣伝が足りないからだと思う。学校はもう少しこの辺の宣伝について頑張らなければいけないと思う。たとえば、廊下と寮の入り口で宣伝の紙を貼るとか室内のアナウンスで学生に伝えるとか。そして、最後はゴミ捨ての問題。時々自動販売機の上に空き缶とかお菓子の袋とか使い古された紙とか、捨てられている。ゴミ箱は自動販売機の隣にあるのに、なんで中に捨てることぐらいできないだろう。僕はそれが毎日寮の衛生環境を整理する人達にとってはちょっとひどすぎると思う。床にゴミを見たら、僕は拾ってゴミ箱に捨てるが、他の住人も今後、ゴミはなるべくゴミ箱に捨てるべきだと思う。

あれこれ寮の生活に対して文句を言ったが、それでも僕は今の寮の生活にはとても満足している。


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